名前 退職時の役職 再就職先
隈健 公害等調整委員会事務局長 博報堂顧問
久保邑男 防衛施設庁労務部労務調査官 坪井工業企画部長
西村宣昭 防衛施設庁労務部長 末広屋電機顧問
及川昭伍 経済企画庁総合計画局長 野村総合研究所顧問
遠山仁人 経済企画庁官房経済企画参事官 東京電力企画部経済調査室長
出口博昭 大蔵省・北陸財務局長 百五銀行常務取締役
今仁平 大蔵省理財局国有財産鑑定課長 住友信託銀行開発不動産業務部審議役
長谷川洸一 大蔵省・北海道財務局長 中京相互銀行常務取締役
横溝敏美 大蔵省・函館税関長 富士通公共営業本部長付
高橋達男 大蔵省・門司税関長 全日空参与
森正昭 大蔵省・沖縄地区税関長 山九顧問物流本部長付
長島和彦 大蔵省官房審議官 ナショナル証券専務取締役
内藤洌 社会保険庁医療保険部長 日本ロシュ取締役社長室長
中島千景 農水省経済局統計情報部企画情報課長 富士通エフ・アイ・ピー販売推進部長付
国広安彦 農水省中国四国農政局長 日本工営コンサルタント第2事業本部付技術顧問
羽賀公男 林野庁管理部厚生課長 東興建設事業管理部長
古沢松之丞 林野庁大阪営林局長 日清食品取締役総務部長
斎藤昭雄 水産庁漁港部防災海岸課長 東亜建設工業技術開発部参与
小長啓一 通産省通産事務次官 日本興業銀行顧問
沢田仁 通産省・国土庁官房審議官 日本合成ゴム常務取締役
小林勝利 通産省・仙台通産局長 岩谷産業顧問
角南平 通産省・四国通産局長 日本軽金属開発技術本部開発企画担当部長
野々内隆 通産省 資源エネルギー庁長官 三和銀行顧問
坂本春生 通産省・札幌通産局長 第一勧業銀行顧問
飛永善造 通産省官房審議官 日本電気副社長付主幹
脇山俊 通産省経済企画庁官房経済企画参事官 デュポン・ジャパン・リミテッド社長補佐兼経済企画室ディレクター
松野敏彦 郵政省東海郵政監察局長 データウエイブ取締役
小山森也 郵政省郵政事務次官 東京海上火災保険顧問
坂田正雄 郵政省電気通信局電波部検定課長 宮城テレメッセージ常務取締役
和田憲治 郵政省中国郵政監察局長 広島ホームテレビ取締役
田口好孝 郵政省建築部長 埼玉銀行嘱託
新井彰 郵政省関東電気通信管理局長 国際ヴァン副社長
富田徹郎 郵政省・郵務局長 フジテレビ顧問
藤井宏和 運輸省第2港湾建設局長 日本海洋コンサルタント顧問
堀木常雄 運輸省・四国運輸局長 東日本旅客鉄道取締役
川口順啓 運輸省・関東運輸局長 東海旅客鉄道常務取締役
角田達郎 運輸省海上保安庁長官 西日本旅客鉄道代表取締役社長
松木洋三 運輸省関東運輸局長 日本貨物鉄道常務取締役
竹内寿太郎 運輸省航空局飛行場部関西国際空港課長 東日本旅客鉄道財務部担当部長
高松良晴 運輸省国有鉄道部施設課長 東日本旅客鉄道東日本旅客鉄道
金子史生 運輸省国際運輸・観光局観光部企画課長 関西国際空港総務部長
中島光雄 運輸省海上技術安全局船員部教育課長 日本海運取締役
植村香苗 気象庁次長 東日本旅客鉄道監査役
新村浩一郎 労働省職業安定局高齢者対策部長 東海旅客鉄道監査役
安室辰夫 建設省官庁営繕部監督課長 中野組建設本部付顧問
城野好樹 建設省・国土庁官房審議官 住友不動産取締役
山田哲朗 建設省・国土庁官房審議官 三井不動産販売常務取締役
坂下昭雄 建設省官庁営繕部設備課長 栗原工業常任顧問
塚田滋 建設省官房審議官 太平エンジニアリング顧問
岩本利彦 建設省中部地方建設局長 千代田コンサルタント顧問

竹内秀樹

竹内秀樹が、3Dプリンタの新製品についての初期の雑誌記事をまとめました。


3Dプリンタ(2000年11月、日経デジタル・エンジニアリング)

3Dプリンタ製品の発売相次ぐ

形状確認以外の用途へ

3Dプリンタの特徴はそのままに、造形品を形状確認以外の用途へも利用できる製品の発売が相次いでいる。

豊田通商「Z402C」
256色で任意の色付き

豊田通商は、256色で任意の色付きのモデルを造形できる3Dプリンタ「Z402C」(米Z社)を2000年10月に発売した。装置価格は1480万円。色情報を扱えるVRMLの形式で3次元CADデータを読み込んで形状を出力する*1。CADデータの出力のほかに、VRMLファイルで出力することが多い有限要素法解析や熱解析などの結果を、デザインレビュー向けに造形品として出力するなど新しい用途が考えられる。

インクジェットノズルで射出
シアン、マゼンタ、イエローにクリアを加えた4色

インクジェットノズルでシアン、マゼンタ、イエローの3色にクリアを加えた4色のバインダを射出して粉末を固着する方式。カラーで出力する場合の最大造形寸法は、XYZで100mm×150mm×150mm。手で持つ程度の大きさのモデルを造形する場合、フルカラーでは単色の3倍程度の4~6時間かかる。

丸紅ソリューション「Prodigy」
設計者の機能確認用

組み付けやかん合のチェックなどの機能確認にも設計者が3Dプリンタを使いたい、というニーズに対応する新製品が「Prodigy」(米Stratasys社)。国内では丸紅ソリューションが9月に発売した。装置価格は1800万円。樹脂溶融型RP装置「FDM」と同様の原理で動作するが、FDMにはない3Dプリンタとしての使い勝手を盛り込んでいる(図2)。

ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)
速く手軽に造形

造形材料にABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)を利用して、速く手軽に造形できる点が特徴。溶融樹脂を吐出するノズルの軽量化により造形速度をFDMの1.5~2倍程度に速めている。Stratasys社製の3Dプリンタ「GenisysXs」と比べて同等の速さを実現しているという。

造形モードの切り替え
精度重視や速度重視

最大造形寸法はXYZで203mm×203mm×305mm。積層ピッチを0.18mm、0.254mm、0.35mmの3種類から選択して、精度重視や速度重視に造形モードを切り替えられる。

3Dプリンタ「ThermoJet」
耐久性を向上

従来から販売されている3Dプリンタ「ThermoJet」(米3DSystems社)*2も、新材料の開発により使い勝手が向上。新材料の「ThermoJet2000」は、材料に柔軟性を持たせることで造形したモデルの耐久性を向上させている。従来はモデルがもろく、壊れやすかった。

「Z402C」により造形したモデル

256色で任意の色を付けられる。

「Prodigy」の外観
FDMより使い勝手を向上

設計者による利用を想定し、「FDM」と比べて使い勝手を向上させている。前方のカセットを交換するだけで樹脂を供給できるようにした点もその配慮から。従来はリールに巻いた樹脂を取り付ける作業に手間がかかっていた。

*1 オプションのSTL編集ソフトを利用すれば、色を指定したSTLファイルを出力できる。日本ではこのオプションソフトを標準でバンドルして販売する。
*2 国内ではインクス(本社川崎市)とキヤノン販売が680万円で販売する。